意外にも空いている

2012.8.30

けさ久しぶりにラッシュアワーの電車(上り方面急行浅草行き)に乗ったら意外に空いていた。
つり革も余る程度だ。
ま、まだ学校が始まってないせいかも分からないが、いわゆるラッシュ地獄とはほど遠い。
エアコンも効いて心地よい。

ラッシュだけど割り方空いてる


乗ったのは東武伊勢崎線「せんげん台」駅。朝7時過ぎ。
同線(小菅―北千住間)は1970年度,全国大手私鉄15社の中で最悪の混雑率(236%)を記録した。
複々線工事は1967年から始まっており、2001年には北越谷駅まで高架複々線化を完成した。
従来は日比谷線だけ乗り入れていたのだが、それに加えて2003年から半蔵門線も乗り入れた。
しかも半蔵門線は4つドア車両×10両という輸送力を誇る。
ラッシュ地獄の解消には絶大な効果があった。
日比谷線は3つドア×8両というつつましさだったのに。

しかし・・・その後日本経済の伸び悩み、人口増のよこばいの影響か、けさの車内のようなありさまだ。ラッシュアワー地獄と高度経済成長を目の当たりにしてきた筆者にとっては淋しい限りだ。
もちろん我々乗客にとっては,車内は空いてる方が気持ちがいいのだが,鉄道の投資効率からみると大変だなぁと考えさせられ,複雑な気分だった。

2012.8.30













知らなかった生で食べられる「なんば」

2012.8.26

なんばが生で食べられるなんて知らなかった。
※ 私は京都生まれなのでつい「なんば」と言うてしまう。
「とうもろこし」と言うとしっくりこないのですんませんが「なんば」と言わしてください。
ピュアホワイト

今晩、北海道から「なんば」届いた。生で食べられる「なんば」だという。
じゃーいっちょ試してみるか !
皮をむくと粒が白い。「なんば」と言えば黄色いもんと相場は決まってるが、まずきれいな色に驚いた。
生で食べられるかどうかかぶりついてみた。うんいける ! 二つ目の驚き。
そして味のなんと甘くてジューシーなこと。甘すぎるのでまた驚いた。
こんななんばがあるなんて知らなかった。

蛍光灯の下で撮ったので実の色がやや黄ばんでいるが実際は乳白色。⇒

聞けばこれは「ピュアホワイト」というなんばの新しい品種だそうだ。
私が知らなかったのも道理だ。
ま、また食べたいとも思わないが、貴重な体験だった。

※ 「なんば」はなんで「なんば」と言うのか考えた。漢字はたぶん「南蛮」。南蛮(なんばん)地方からもたらされたということか。いまのフィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシア方面だろう。
すると「とうもろこし」は「唐」と「唐土」だ。同じ意味を重ねた理由はわからないがこちらは中国本土ということになる。
「かぼちゃ」が「カンボジア」で「きうり」は「胡瓜」(西域の瓜)。
伝来種はいろいろある。
でも「ブルガリアヨーグルト」「ジャワカレー」となれば、こりゃ違うわ。

2012.8.26




















克服できないローテクノロジー

2012.8.4
正常扇風機
先月扇風機を買った。
もう30年以上使っていた扇風機は寿命がきたようだった。
思い切って今度は1万2千円も出して上等の扇風機を買った。【写真、右

ところが夜寝静まるとカタカタというかコトコトという音がする。
首ふりのときに出るらしい。
音は途切れ途切れだがやむことはない。
わずかな音だが一度気にすると気になって寝られない。
そのうち止むかと思ったがその気配はない。

こんな些細なことでお店にクレームするのも気が引けた。
でもついに思い切って扇風機を買ったお店に持って行って相談した。
店内の騒音でコトコト音は聞こえず状況を再現できず私も困った。
店員は首をかしげながら「取扱い説明書」を見直していた。

そして、なんと「取扱い説明書」には
異常ではありません
と書いてあるのを見つけた !! 【下のコピー参照

な、なんたること !!
私も目を疑った。
恥ずかしげもなく「異常ではありません」(=言い換えれば、正常ですという意味)と書くメーカーの図太い神経もさることながら、メーカーは日本を代表する有名メーカーだ。
多軸ロボットで複雑な回転もこなすテクノロジーがある現代に、こんなローテクノロジーも克服できないのか。

しかも扇風機の名前が「SIENT」。
メーカーもだますつもりはないのだろうけど、私は買うときてっきり「サイレント(SILENT)」だと思って、静かでいいなと思って買ったのだ。
いま思えば「早とちり」だった。
読み間違えた私に思わず苦笑した。

なお、インターネットで検索してみたら私と同じように動作音に困っている人が結構いることがわかった。
これを見て多少慰められた。

メーカーには修理に出さないことにした。
異常ではないのだからメーカーも相手にしてくれないだろう。
私の完敗だった。(苦笑)

扇風機の取説コピー

きょうも複雑な気持ちでこの正常(●●)扇風機とつきあっている。

2012.8.4







関西の伝統 消えるか

2012.8.1

きょう新幹線で自宅のある埼玉に向かうためJR京都駅に行った。
エスカレーターを見てオヤッと思った。

京都駅内のエスカレーター風景
上りエスカレーターでは人々は「左側」に立っている
これは関東風だ
これまで関西では見かけなかった風景だ

よく知られたことだが、エスカレーターに乗って後続の人に通路を空けるとき、関東では左側に関西では右側に立つ、と決まっていた。ルールというほどのものでもないが、そういう「習慣」が根づいていた。
昔 もう20年くらい前になるか、或るTV局で、東海道線でどこの駅は「左」でどこの駅は「右」かチェックするバラエティー番組があった。その結果岐阜県一宮が左右の境界線だとしていたのを思い出した。
その後も関西に来るたびついうっかり左側に立ってしまい、この習慣に一瞬気づかされ「あ、いま私は関西にいるんだなぁ」と思ったことだった。

欧米では右側が主流らしいが、関西で右側になったのは1970年に大阪で万博が開かれたときに国際方式になったのが契機だという。
関東が左側になった背景はわからない。

ところがきょうオヤッと思ったのは、その関西風「習慣」が失われかけていることだった。
この写真で、下りエスカレーターは人々が「右側」に立って関西風だが、上りエスカレーターでは「左側」に立っていて関東風になっている。

関西の地盤沈下が指摘されて久しいが、こんなところにも関東風が蔓延してきたかと考えさせられた。

※ ここは新幹線の駅なので地元の人間が少ないと考えられる。従ってこの考察は正しくないかもわからない。

2012.8.1











トイレの進化

2012.8.1

きょう高速バスで京都へ行った。
途中で甲南パーキングエリア(新名神高速道路、滋賀県)でトイレ休憩があった。
トイレに入って驚いた。

甲南トイレ
男性に許可を得て撮らせてもらった

な、なんと個々の朝顔の間に仕切りがあるではないか !
バスの運転手さんに聞いてみたら、「最近(高速道路のパーキングエリアに)できたトイレはみんなこんなになっていますよ」「これも個人情報保護法ですかねぇ」「ここまでしなくてもいいと思うけど」「でも(利用者の)クレームがあるみたい」と言っていた。

へー、そうなんですかぁ という感じ。

2012.8.1
















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名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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