ああ深刻なデフレ

2013.2.23

きょう、或るの講習会を受講するため下京区の会場に行った。
お昼休み、おうどんでも食べようと会場近くをうろついたが、あいにくおうどん屋さんが見つからず、その代わりに 『京都で一番安い弁当店』 『250円』 という看板のお店を見つけた。

「元気や」というお店で他にもお客さんが入っていたので私も試しにお弁当を買ってみた。

074_お弁当何種類ものお弁当が並んでいたが、私が買ったのはシャケ弁。左上からきんぴらごぼう、シャケ、コロッケ、ちくわの天ぷら、柴漬け。小梅の乗った日の丸弁当。これで250円(消費税ともで262円)は実に安い!

『京都で一番安い弁当屋』の看板に偽りなし。
味も悪くない。
箸紙の裏に市内5店舗の場所が書いてあったのでチェーン店らしい。

お弁当は味とボリュームから言って500円位の値打ちがあると思った。
おいしいお弁当がこんな値段だということは、日本のデフレは相当深刻だなぁと思った。

去年暮れ、安倍さんが政権を執ってからデフレ対策に果敢に取り組んでくれている。
円安もすすみ株価も上がっている。
しかし、デフレの病根は深刻のようだ。

物価が安いことは財布には優しいが、日本経済のことを思うと弁当がのどを通らなかった。

元気や

余談だが、お店の名前が「元気屋」でなく「元気や」となっている。
単なる屋号ではなく「元気やで」の意味を込めたものだろうか。

よくみると飲み物は70円で、これまた破格の安さだった。

2013.2.23







書道展と中国文化

遣唐使 | 漢字文化 | 中国文化2013.2.22

小学校からの古い友達のK君から書道展の招待状をもらったので、きょう見に行ってきた。

墨聚展の会場で 左から2つ目がK君の作品

私は恥ずかしながら書道にはまったく造詣がなく、K君の作品は行書なのか草書なのかよく分からないし、また何と書いてあるのかもよく分からないが、うまい筆運びだ。
全体のバランスもよくたいした腕前だ。

この書道展の会場て感じたのは、中国人が見たら何と思うだろうかということだった。
平安時代、遣唐使によって日本にもたらされた中国の書だが、日本ではもうその当時に完成の域に達していた。
空海の断簡など今に伝わる。
また日本生まれの「ひらがな」の書も立派な料紙に書いたのが残っている。
それ以来千数百年。
中国文化の伝統を今に伝える。

いまの中国では簡字とか言ってすごい略字を使っている。
いまの中国の若者は、このような現代日本の「書」を見て何と思うだろう。

『我々の生んだ文化がはるか日本で根付き、いまだに隆盛を誇っている』と喜んでくれるか。
孔子・孟子を生んだ中国だが、いまや汚職にまみれ、拝金主義・領土拡大主義一辺倒で、言論の自由もないらしい。海外旅行に出た中国人は素行が悪く世界で顰蹙(ひんしゅく)を買っているらしい。
あの偉大で私の尊敬する中国文化はどこに行ったのか。
まったく嘆かわしい。

2013.2.22








複雑な気持ち

2013.1.20

健康維持に散歩がいいという。
しかしなにもしないで只歩くのは時間の無駄のように思えてしかたがない。
人生は短いのだ。
072_歩数計
とはいうものの誰に聞いても歩くことはいいことだという。
最近は、四季の変化を観察するためという目標を作って京都御苑まで歩くようにしている。
何歩歩いたか気になるので歩数計がほしかった。
電器店に行けば消費カロリーや歩行距離、達成度などが表示される高機能なものから、単に歩数をカウントするものまでさまざまある。

いずれもサイズが大きいので、なるべく小さいのがほしい。歩数さえわかればいい。と思って探していたら去年暮れに100円ショップで歩数計を見つけた。

電器店だと700円位から8,000円位までだが、100円はいかにも安い。(実際は消費税込みで105円)
得をした気分で、散歩のたびにズボンのベルトにはさんで愛用していた。

ところが最近どうも歩数がおかしい、少なすぎる、と思うようになった。
家内と一緒に歩くとき家内が持っている高機能のものと比べてみた。
どうも歩数が半分から3分の一程度だ。
手に取って上下に振ってみるとカチカチと小気味のいい音はするが、カウンターの数字がやっぱりついていかない。
どうしたんだろ。
電池は切れていない。

裏蓋を開けると振り子が上下に振れて1回ごとに通電するようになっている。
単純な構造だ。
故障のしようがない。
でもダメだ。原因が分からない。
たまたま運わるく不良製品にあたっただけのか。

安物(やすもの)買いの(ぜに)失い』という戒めのことばがあるが、今回は100円ショップだから損した気にはならない。
もういちど100円ショップで買い直そうか。
複雑な気持ちだ。

2013.2.11
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shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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