象鼻杯(ぞうびはい)

2013.7.21

先週はハスの花を求めて京都・花園の法金剛院と嵯峨の天龍寺へ行った。
【⇒ こちら をクリックすると別の画面で開きます。】
きょうは京都府立植物園へ行った。

開園時間はハスの開花に合わせて7時半。
開園早々に行ってみた。
入口で聞いたら、ハスは3か所で見られますとのこと。

まず、大賀蓮が咲いている「あじさい園の池」と「中池(通称ハス池)」を見て回った。

府立植物園の中池(通称ハス池)で
中池(通称ハス池)で

花はまずまず咲いていた。
ただ、ハスの花を見に来ている人が少ないなぁと思いながら最後の「四季 (いろどり)の丘」のプールに行ったらたくさんの人出だった。

きょうはこれから「観蓮会(かんれんかい)」があるという。
私も参加してみた。
ハスの種類、歴史、生態、利用といろいろ説明があった。
最後に「象鼻杯(ぞうびはい)」をやってみましょう、となった。

「象鼻杯」というのは聞いたことがなかったが、ハスの葉にお酒を注いで飲むのだという。
まずハスの葉が集められてきた。

ハスの葉が集められてきた

ハスの葉の真ん中、葉柄の付け根に爪楊枝で穴をあける。

爪楊枝で穴をあける

その葉の上にお酒を注いで葉柄の下(切り口)から飲む・・・という趣向。
ただ、お酒という訳にはいかないのできょうは“(みず)”だった。

葉の上にお酒を注いでもらって下から吸う

この恰好が象が鼻を持ち上げたように見えるので「象鼻杯」と言われるようになったという。
暑気払いになるという。
左党はいろんな理屈をつけるものらしい。

ただ、実際やってみると自然と流れてこないで、かなり強く吸わないと水がでてこない。
たいしておいしくないので、吸うのが嫌になったくらいだ。
上には水が少し残っていたが、もういいやと思って止めた。

そして最後に「ハス花茶」をいただいた。

「ハス花茶」をいただく

普通の緑茶にハスのオシベや花弁をもみ込んで香り付けしたものだそうだ。
「老廃物を除去し美肌を保つと言われます。」
「ベトナムではよく飲まれます。ベトナムに美人が多いのはそのせいと言われます。」
と笑いを誘っていた。

ベトナムに美人が多いとは聞いたことがないが、私もハス花茶を一杯いただいた。

2013.7.21




ハスの花を見に・・・

2013.7.15

地元紙きのうの朝刊に『ハスの寺として知られる京都の法金剛院でハスの花をめでる「観蓮会(かんれんえ)」が始まった』と出ていた。

一面真ん中にカラー写真つきで大きく紹介された
京都新聞 2013.4.14 朝刊 1面

ハス(蓮)の花といっても普段は余り見る機会がない。
私にとってハスといえば 18の夏休み(50年以上昔のことだ)青森に旅行したとき、早朝の弘前城のお濠でハスがたくさん咲いていたのを思い出す程度だ。
新聞の一面に大きく紹介されたし、きょうは祝日なのでさぞかし賑わっているのではと思いつつ法金剛院に出かけてみた。
確かに多くの人が鑑賞に訪れていたが、思ったほどの混雑ではなかった。
京都の人は「いつでも行ける」と思いがちで、名所には意外と行ってないもんだ。

ハス池のほとりで休んでいる人に聞いてみたら「富山から」というし、本堂(礼堂(らいどう))で会った親子連れは「(神奈川県)川崎から」という。
みなさん遠路はるばる来られているので感心した。

法金剛院のハス池

本堂の中には暑さをしのぐため扇風機が回っていた。
風に当って一休みした。
柱を見ると「昼寝お断り」の張り紙。
・・・ということは昼寝をする人がいるんだ。
可笑しくなった。

昼寝をする人が後を絶たない証拠

別の柱にも同様の張り紙があった。
たしかにハスの庭を眺めて涼しい風に当っていると、いい気持ちで眠くなる。

ただ、ハスの花は思ったより少なくがっかりしていたら、やはり近所からきのうの新聞を見て自転車でやってきたという人が「嵐山の天龍寺にはハスがたくさん咲いているよ」と教えてくれた。
そこで早速電車で(JRで二駅先)天龍寺に行ってみた。
法金剛院よりはマシだが、ここでも思ったほど咲いていなかった。
がっかり。

天龍寺のハス池

嵐山でビールを飲んで帰った。
ヤケ酒ではない。念のため。

2013.7.15








地獄の特訓

2013.7.10

ここのところ日本列島は猛暑に見舞われているようだ。
新聞紙面には連日、熱中症で××人が救急搬送されたとか出ている。

私の仕事場もかなり熱い。
扇風機だけでエアコンはない。

机上には温度計付きの卓上時計がある。
ふと見ると 37.1 ℃。(気づいたのは午後2時40分頃)
もっと前から37℃は超えていたんだろう。
その後も気温は上がり続け、38.0℃ にまでなった。(気づいたのは4時52分)


4時52分撮影

さすがにこれだけ暑いと回りのものすべてが異常に熱い。
机も熱い。時計を撮影するカメラも熱い。
じっとしていても汗がにじんでくる。
かいなから出る汗で机上がベタベタだ。

将来、原子力発電所が稼働をやめて電力が足りなくり、エアコンが使えない過酷な時代になってもサバイバルできるように “特訓” していると思えばいい。

その後、室温は 38.0℃ よりは上がらなかったが、しばらく 38.0℃ から下がることもなかった。

2013.7.10





岡村さん (続)

2013.7.8

つい先日、私の名前(岡本)を 「岡村(おかむら)さん」 と言い間違えられることがあると書いた。
【2013.7.1 ⇒ こちら をクリックしてください。別の画面で開きます。】

それから1週間。

私の首が(借金で ! ? )よく回らないのできょう夕方、近所のカイロプラクティックの先生に診てもらった。
先生は私の骨の状態を診て 「岡本さんの頸椎は・・・ 」「岡本さんは・・・」 とよく説明してくださった。
日常生活でなんとなく見過ごしていることなどを、私の名前を言いながらていねいにご指摘していただき、先生のインフォームドコンセントに対する態度は本当にありがたかった。

ところが施術中に2回 「岡村さん」 と言われた。
(心の中では、また同じことが起こったのでヤッタァ~と喝采を叫んでいた。)
施術が終わって恐る恐る 「実は・・・」 と先生に聞いてみた。

先生は私の指摘の驚いておられた。
つまり、ご自身は 岡村(おかむら) と言ったことには全く気づいておられないないで、「岡本」 と言ったつもりだったという。
つまり先生は無意識で岡村と言っておられた、ということだ。

私の会社のW氏説は
『間違えた人は、おそらく身近の知人、友人に岡村という名のひとがいるんじゃないか...。』 だった。

そこできょうの先生に聞いてみた。すると ・・・
岡村という患者さんもおられるようだが、私が言及してやっと思い出される程度だった。
一方岡本という患者さんは数人おられるらしい。
うーん、W氏説はちょっと旗色が悪い。

-----------------------------------------

「岡本」 と言ったつもりが無意識で 「岡村(おかむら)」 と発音してしまう、という珍現象。

いい間違えられるのはいつも岡村(おかむら)であって、他の 『岡』 のつく名前、例えば 岡田(おかだ)岡崎(おかざき) ではない (まだ、そんなケースに遭遇していない)、ということだ。
従って、これには何か 『法則』 があると私はにらんでいるのだが・・・

2013.7.8










岡村さん

2013.7.1

かつて『不思議な言い間違い』と題して、私(岡本)は時に「岡村(おかむら)さん」と言い間違えられることがあり、そういったことが年に1~2回はある、と書いたたことがある。
【⇒ こちら をクリックしてください。別の画面で開きます。】

それから約1年振り、きょうまたEメールで同じ経験をした。
こうも間違いを繰り返されると笑うてしまう。

私の名は岡本。言い間違えて「岡村」様
きょうまた言い間違えられたEメール
原因はいまだ不明だ

1年前にも原因を考察したが、いまだわからない。
というか、別に深刻な問題でもないので究明の努力を怠っていただけなのだが・・・。

私の勤めている会社には非常な博識の持ち主W氏がいる。
そこで彼にこの疑問を投げかけてみたら
『間違えた人は、おそらく身近の知人、友人に岡村という名のひとがいるのでしょう...。』と一蹴。

私はどうも、オカモトが発音しにくくて、オカムラの方が発音しやすいだけのことのような気がするのだが・・・。

とごろでインターネットで探せば、この不思議な“言い間違い現象”に何か手がかりがあるかもわからないと思って「岡村(おかむら) 岡本(おかもと)」でググってみたらなんと、私が去年書いた 上記のブログ がトップから7番目にヒットしたのには驚いた。

Google はロボット検索と言って自動で索引を作っているらしいが、私のつまらんブログにまで引っかけるとは恐れ入りました。

2013.7.1

-----------------------------------------


追記 2013.7.5

この話を社内で話していたら、村山(むらやま)さんという人が『オレも村上(むらかみ)と言い間違われることがある』という。
村田(むらた)とか村松(むらまつ)とかには間違われませんか」と聞いたら
『言い間違われるときはいつも村上(むらかみ)だ』とのこと。

私(岡本)の場合も、岡田(おかだ)とか岡崎(おかざき)とか、他に『岡』のつく名前はいくつもあるが、言い間違えられるときはいつも岡村(おかむら)だ。

不思議だ。

2013.7.5






筆者のプロフィール ↓

shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

最近書いた記事 ↓
月別アーカイブ ↓
このブログ内を検索できます ↓
管理者専用 ↓