冷たい感じのじどり棒

2014.12.7

きょう京都御苑(きょうとぎょえん)で、「じどり棒」(自撮り棒)を使うカップルを見かけたので、その光景をちょっと撮らせてもらった。


「じどり棒」を使うカップル

ここ数年、スマートホンで自分撮りする人をよく見かけるようになった。
自分の手を伸ばして自分や仲間と一緒に撮る手法だ。
私の周りでも「自分撮りはうまいです。自信あります」という女の子を知ってるいる。
スマートホンのカメラは広角だから焦点深度が深く、ピンボケの心配はないのだろう。

そこへきて、ごく最近「じどり棒」を使う人をよく見かけるようになった。
    ※ 「じどり棒」という名前も最近知ったばかりだ。
    ※ 他に「セルカ棒」「セルフィー棒」「自分撮りモノポッド」などという呼び名があり、まだ定着していないようだ。

聞くところによると韓国で大流行らしい。
だから「じどり棒」を持っているのは韓国からの観光客とみて間違いないらしい。

なんでも起源を自分たちの国にしてしまうのが韓国人なので、「韓国起源説(ウリジナル)」というコトバもあるらしい。
しかし、たいていは我田引水らしく、キムチですら起源は韓国でないというではないか。
ところが「じどり棒」の発明は間違いなく韓国だそうだ。

スマートホンだと内側にもレンズがついているので構図を確認できるが、きょうのカップル(上の写真)はコンパクトデジカメだ。
この場合 構図を決めるのは「勘」かなぁ。

私だったら近くにいる人に頼んでシャッターを押してもらうけど・・・。
それも人と人との触れ合いだと思うし、会話も生まれる。
人に頼まないで自分だけでするって、なんか冷たい感じがするなぁ。

2014.12.7












日本三名泉のひとつ

2014.12.6

岐阜県の下呂(げろ)温泉にやってきた。

日本に三名泉ありという。草津、有馬、下呂だそうだ。
下呂だけまだ行ったことがなかった。
・・・ という訳でもないが、下呂温泉はどうしてそんなに評価が高いのか多少は興味があった。

投宿したのは駅前の「水明館」。駅前で便利だという理由だけで選んだ。
さっそく展望大浴場で一風呂浴びた。

隣りで(つか)かっている人に、「どこから来られましたか」と聞くのはプライバシーの侵害になるかなと気を(つか)って、「下呂にはよく来られますか」と聞いてみた。
すると「地元ですからしょっちゅー来ます」と意外な答えが返ってきた。

下呂温泉
2014.12.5

「この辺りのお湯が、下呂では一番いいです ね」と。
飛騨川の駅のある側の地域、つまりは「水明館」のある辺りがいいのだという。
へぇー、たまたま選んだホテルのお湯が、地元の人の評価で「一番」だった。
ラッキー !! うれしい。

入っていると肌がぬるぬるしてきた。
アルカリ性で pH は 9.2 もあるという。
最近は「無色」「無味」「無臭」で温泉という実感の湧かない温泉が多いなかで、きょうはほんとの温泉に入った気分だった。
まぁ、それが日本三名泉のひとつとなった所以(ゆえん)だったのだろうか。
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一夜明けると雪だった。

一夜明けると雪だった
2014.12.6

だから 湯の街見物 も取りやめて、早めの電車で帰ることにした。
誰の思いも一緒なのか、込み合っていて指定席は売り切れ、自由席も満員だった。
座席に荷物など置いてゆったり座っている人たちに席を譲ってもらってやっと座れた。
その人たちは女学生風の外人3人連れで、聞くと「タイから来た」という。
どこに行って来たのと聞いたら「タカヤマ」という。
へぇー、高山ねぇ、
何で高山行ったのと聞いたら「シラカワ」という。

??
首をかしげていたら、撮った写真をカメラの裏で見せてくれた。
あぁ、白川郷ね、合掌造りか。
「タイではシラカワはとっても有名」だそうだ。
言葉が不自由なのにこんな田舎まで足を延ばすなんて、勇気あるなぁー

白川郷では「雪が腰の高さまで積もっていた」と腰まで埋もれた自分の写真も見せてくれた。
合掌造りの写真も雪の中にあった。
タイの人にとって雪は珍しいのだ。

話しながらも、車窓から見える雪で白くなった飛騨川の崖やまわりの木々、遠くの山並みをカメラに収めていた。
日本のいい思い出をタイに持って帰ってくれるといいがなぁー と思った。

2014.12.6












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名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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