コロナ対策 逆効果

2020.8.16

きょう8月16日は五山の送り火。
降ってわいたような新型コロナウイルス禍で、三密(密閉、密集、密接)は避けなあかんようになった。

五山の送り火は 『見物客が密集するから』 という理由でことしは点火を少なくして実施するということになった。

中止
図解は © 讀賣新聞電子版より

しかし、点火時間 〔午後8時〕 前には人だかりとなった。
これは自宅の前の様子。

点火
点火直後、 20:01 PM の様子

野外だから、もともと密閉ではないけれども、密集・密接を避けるという目的は見事に外れた。
点火を少なくしたからといっても、みんな送り火の見える場所にぞろぞろ出てきた。
例年と違う、ってどんなんか、かえって話題となったと思われる。
話のタネに見とこか、という野次馬根性だ。

五山の送り火は京都の人にとっては根強い伝統行事で、点火を少なくしたからといって見物客が減るということはなかった。
話題になっただけ逆効果だったようだ。

2020.8.16












猛暑の意外な被害者

2020.8.7

人感センサー付電球を愛用している。
周囲が明るいと点かないが、暗くなると人を感じて点いてくれる優れものだ。
我が家では、玄関、階段、通路、洗面所、トイレと各所につけていて、その場所に近づけば自動で点灯するのでスイッチに触れる必要がないので便利だ。

天井
洗面所の天井

先々月、洗面所の電球が寿命がきたので新品と交換した。

製品

ところが、新しい電球は近づいても点かない。
手を振るなど体を大げさに何度も動かしてやっと点く。
点いていても、洗面所で顔を洗ったり歯を磨くなどしている途中で消える。

有名メーカーの製品なので信頼して買ったのだが。
不良品だと思い、先月、そのメーカーに電話して新品と交換してもらった。

手紙

しかし、新品も同じだ。
しばらく経てば直るかと思って様子を見ていたが改善の兆しが見えない。
きのう など全然点かなくて、仕方なく真っ暗闇の中で歯を磨き、終わって洗面所を出ようとすると〔その動作で〕やっと点いた。
これじゃとても不便だ。

しばらく辛抱していたが、きょう、ついに思い切ってメーカーに再び電話した。
『〔再び〕新品と交換します』 との返事だった。

---------------------------------------

電話を切ってから気づいたが、昨今の猛暑でセンサーが人を感じないのかもわからないなと思った。
だって、ここのところ猛暑日が連日続いている。
〔※ 注: 猛暑日とは最高気温が35℃以上の日〕
35~36℃くらいになっていたら、人の体温 36℃を感じないのは当然だ。

それで使用説明書を改めて見てみると 「夏場は周囲の温度と体温の差が小さくなり、人感センサーが感知しにくい」 「本品はおおむね35℃以下で使用するように」 と書いてあるではないか。

取説

ははーん、近づいても点かない、人がいても途中で消えるなど、すべて猛暑が原因かと思った。
調べてみたら、京都市はここ3日連続猛暑日だった。
とすると、このメーカーは 猛暑の意外な被害者 だったのかもしれない。

ただ、上にも書いたように我が家では人感センサー付電球を、玄関、階段、通路、洗面所、トイレと各所につけていて重宝して10年以上経つ。
これまでこんなことは起こらなかった。
〔※ 注: このメーカーの電球を使うのは今回が初めて〕

ということは、やっぱりこのメーカーの電球は不良品だったのか。
疑問は解けない。

2020.8.7

---------------------------------------

追記 2020.8.19
2回目の代替品が送られてきたが症状は変わらない。
すぐには点かない → 体を大げさに動かす、出入りを繰り返す、手を挙げて振り回すなどして、やっと点く。
人がいても途中で消える → 上と同じことを何度も繰り返して、やっと点く。

まったく不便この上ない。
しかし、この調子だとなんべん代替品をもらっても症状は変わりそうにない。
メーカーもかわいそうだ。
クレームを止めることにして、少し涼しい季節になるのを待つことにした。

2020.8.19





筆者のプロフィール ↓

shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

最近書いた記事 ↓
月別アーカイブ ↓
このブログ内を検索できます ↓
管理者専用 ↓