本当の虎と干支の寅

寅と虎 | 虎と寅 | 干支 | 十二支2021.12.20

きょう 「市民しんぶん」 が届いた。
来年1月1日付けの新聞で、1面トップに来年の干支(えと、十二支)である虎の写真が大きく載っている。
京都市動物園に実際飼われている虎だとのこと。

虎

うーん、確かに来年はトラ年だけど ・・・  どこかちがうなぁ。

考えてみれば、年賀状などに使う絵でも、このような ホントの虎は使わないよなぁ。
使われるのは、デザイン化された虎だったり、玩具の張り子の虎だったりだし ・・・。
だからか、私は「市民しんぶん」 のようなリアルな虎になんとなく違和感を感じたのだろう。

そういえば、干支の虎は 「寅」 と書いて、文字まで異なる。
すると 「虎」 は動物のトラ(つまり動物園にいるトラ)で、これは英語でいう 「タイガー(tiger)」 だ。

インターネットで調べたら
干支(十二支)は年や方角、時刻を表すもの。
干支(十二支)の3番目が 「トラ」 だが、それに動物のトラのイメージ(・・・・)を宛てたもの。
もともとは動物の 「トラ」 とは関係ない
とあった。
だから「寅」はタイガーではない、という訳だ。(「寅」の英語はない)

へぇー、そーなんか !?
なるほどね。
でも、干支(十二支)にはぜんぶ動物が充てられており、子どもの頃から動物で覚えてきたし、長年そのように親しんできた。
いまさら 『関係ない』 と言い切られるとこれまた違和感がある。

【お断り】 十二支と干支(えと)の違いは充分承知していますが、普段は十二支のことを『えと』と言っている現実を踏まえ、この文では故意に「十二支=干支」というような表現にしてあります。ご諒解いただき、ご批判ご叱責なさらぬようお願いしたします。(しょうちゃん)

2021.12.20







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Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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