なんでこんな所に

2023.7.27

歯医者へ行く途中、近所の家の軒下のコンクリートの割れ目に松が生えているのが目にとまった。
雑草なら(普段目にしているので)ことさら珍しくないが、こんなところに松とは ・・・

松

そもそも、なんでこんな所に 松が生えるようになったのが不思議だ。
松だから、松の種がこのコンクリートの隙間に入ったのだろうが、人為的とは思えないので、種が 〔風かなにかに飛ばされてきて〕 偶然このわずかな隙間に入ったのだろう。
まずそれが とても信じられないことだ。

その上、土も栄養もない (と思われる) こんな過酷な場所で、こんなに大きくなったのだ。
植物の生命力に驚くと同時に、松の今後を憂いて心が痛んだ

松

松の葉を触ってみたら柔らかかったので「アカマツ」かと思ったが、「タエダマツ(テーダ松)」という種類の松かもわからない。

2023.7.27









意外 ! コロナに感染

2023.7.13

夜寝ているとき、なんか調子悪いなと感じた。風邪か?
「ひょっつとしてコロナか」との考えが頭をよぎった。

起きる気がしなくて〔昼間も〕ずっと横になっていたがよくならない。
夕方体温を測ってみたら 39℃もある。
隣のかかりつけ医は木曜休診。
しかたなく別の内科医に聞いたら夕方5時半までなら診るという。
タクシーでかけつけた。

鼻の穴に綿棒を差し込まれたのは苦しかった。
結果はスグ出た。
「コロナです」
ま、予感してたので 「コロナ」 と宣告されてもショックではなかったが、コロナの流行はもう終わったと思っていたので、「まさか自分が?」と意外だった。

ウチに帰って待ってると、薬局から治療薬が届いた。
その名は「ラゲブリオ」。

ラゲブリオ

抗ウイルス薬で、ウイルスの増殖を止める薬だそうだ。
ありがたい。
4錠ずつ1日2回飲むのだという。

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追記 2023.7.15

翌朝〔14日〕、熱はすぐ収まった。
しかし節々が痛いので一日中ごろごろしていた。

きょう〔15日〕、多少咳はでるものの、ほゞ正常だ。
ただ、味覚だけがおかしい。
コロナにかかると味覚がおかしくなるのはよく喧伝されているので承知しているが、インターネットによれば 「味を感じくなる」 などと云われている。
ところが、私はちょっと違う。
「旨味(うまみ)」 が感じられないのだ。
例えば、お醤油。ふつうおいしいものだが、「苦からい」だけしか感じない。
コロナの症状には、こういう味覚異常もあることを、ここに書いておきたい。

2023.7.15









最悪のタイミング!

2023.7.12

京都を代表するお祭、祇園祭。
そのハイライト、山鉾巡行で常に先頭を切る長刀鉾。
その長刀鉾が建てられ、きょう午後3時半から "曳き初め" があった。
ちょうど、所用の帰途にタイミングがあったので見物した。

現場に着いたときは3時15分、ちょうど15分前でグッドタイミング!
人垣をかきわけ見ていると、綱が張られ、地元の小学生と一般市民が綱を握りしめた。
いよいよ・・・ と思っていると、好天だった空が急に曇ってきて風が吹きだし、カラスがカーカー鳴き始めた。
こりゃタイミング悪く雨か、と思ったが、予定通りの行事だ。
時間が迫ってきて、お稚児さんが階上に乗り、音頭取りが位置に着いた。
予定より2分前、3時28分に音頭取りの「エンヤラヤー」の掛け声と所作を合図に長刀鉾がゆらゆらと動き出した。

長刀鉾
長刀鉾がゆらゆらと動き出した(15:28)

"曳き初め" というのは、本番さながらに曳いて動かすとことをいう。
曳いてみてうまくいかなかったことなんて考えられないので、ま、一種の儀式みたいなもんだろう。
このときばかりは一般市民、とくに女性もOKだというので人気があると聞いた。
実際女性も何人か加わっておられた。

"曳き初め" では、四条通を東へ400mほど、富小路通まで曳いて行って、こんどは逆方向に戻ってくるという。
目の前を通り過ぎた頃から、案の定 雨がパラパラ降り始めた。
いやー、ほんまについてない。

鉾が遠ざかるにつれ、雨足は一層強くなった。
東山の方にはとこどき稲光が縦にはしる。
たった400mほど先なのに、雨脚が強くて鉾の姿は霞んで見えない。
たたきつけるような雨だ。
鉾を曳き戻すため、この土砂降りの中、曳き綱を付け替え、曳き手も逆方向に移動してるんだろう・・・ と想像するだけだ。

折り返してきた鉾の姿がようやく見え始めたころには雨脚もましになってきた。

長刀鉾
雨脚もましになって、鉾の姿が見えはじめた(15:55)

大丸を通り過ぎるころには、ほとんど降りやみ空があかるくなってきた。

長刀鉾
大丸の前を通るころ(15:58)

曳き手は、男衆は云うにおよばす、女性も小学生も濡れネズミ状態だ。
まー、ほんとに、最悪の天候の中の "曳き初め" だった。

そもそも、京都の七月中旬は夕立が多い。
それにしてもこの雨は 最悪のタイミング で、祇園祭史上でも例をみない稀有な "曳き初め" だったんじゃないだろうか。
ま、こっちは雨のかからないアーケードの下で カメラのシャッターを押すだけだったけど。

2023.7.12








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Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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