大腸内視鏡検査 体験記

2014.1.15

きょうウチの近くの病院で大腸内視鏡検査(+ポリープ切除)を受けた。
肛門から内視鏡(ファイバースコープ)を大腸まで入れていくのだが、とにかくかった

実は私は大腸内視鏡検査(+ポリープ切除)は2回目。
前回は3年前に当時住んでいた埼玉県の病院でしてもらったたが、記憶としては、やや痛くて違和感はあったがそんなではなかったように思う。
ただしそのときは2泊3日の入院で、さらに出血のため(ポリープ切除の影響)3泊4日入院した。

今回は、腸の洗浄剤や下剤の準備は自宅でやればよく、検査予約時間(午後2時半)に行けばOKでとても楽だった。
大腸内視鏡検査を受けられる皆さんへ
しかし今回私がかなり痛い思いをしたので、他の人はどうなんだろうとインターネットを見てみたら、いろいろな体験談があった。

◆ 「トータル2時間半以上も、はらわたをかき回され激痛悶絶を味わった」「じっさいのところ痛いの苦しいの、出産以上の近年最大な修羅場だった」
※ 途中で体温と血圧が低下し悪寒と震えがき、3人の医師が奮闘した体験記。文章の書きぶりからみると筆者は男性のように思った。だから出産の痛みと比較できるのかなぁ~と思ったが・・・。

◆ 「(出産のような)痛みはなくても、ヘンな引き攣れ感とかあってとにかく苦しいね」「体内をかき回されるってうっかりした出産より嫌な汗出るよ しかも痛みも加わるんじゃ自分の体験より数段キツイ」
※ こちらの筆者は女性らしい。

◆ 「最初は痛みも感じないまま曲がり角に差し掛かったときにかなりの痛さを感じました。看護婦さんもお腹を抑えたりゆっくり息をしてはいてと繰り返し言ってくれますが痛さは強烈です。そしてもう一つの曲がり角も同じ状態でした。」
※ この筆者はかなりの痛さ、痛さは強烈、と書いている。

◆ 「痛くなかったのは始めの5~10分間位で、あとの1時間はまさに激痛の繰り返しでした」「もう二度と受けたくありません」

私は30~40分くらいだったかと思うが、私もけっこう痛くて思わず痛い!とかイテテ!とかウッ~!!とか言葉にならない声を出してしまった。
鎮静剤を点滴してもらっているにも拘らずだ。
私が余り痛がると医師が手を止めて「いま何もやってないんですが痛いですか?腸の方が勝手に動くんでしょうね」と。
私の腸も困ったもんだが・・・。
「息を静かに」と言われても自然に息は荒くなる。
足の指をバタバタさせて痛みを紛らわそうとしてもほとんど効果なし。
看護婦さんが脚をさすってくれても効果なし。

私の感想も上の人と同じで、もう二度と受けたくない。
全身麻酔して行う方法もあるらしいから、次回は(もしするなら)それを希望してみようかな・・・ と思った。

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でもこういった記事は少数派で、体験記の大部分は「楽だった」というもの。例えば・・・
◆ 「確かに角にくると『イテテ・・・』となったけど、看護婦さんがお腹を押しながら無事終点まで到着」「そこから少し空気を入れながら、そして内視鏡を抜きながら見て行く」「また小さなポリープ発見 そのまま切除 何も感じなかった」
◆ 「あっという間でした 先生が上手だったのか、鎮静剤が良かったのか」
◆ 「麻酔は使用しないため、いつ痛くなるか、いつ痛くなるかと構えていましたが、いっこうに痛くなりません」「特に何も感じないまま『はい、難関を超えました」と言われ、え?と拍子抜けしてしまいました」「少しお腹が張るようなポコポコしたような感じがあっただけで 特に痛くはありませんでした」「こんなに痛くないなら毎年受けてもよいと思いました」
腸管洗浄剤ムーベン
むしろ多くの体験談では「検査数日前くらいから繊維質の多いものを食べないように」配慮するなどの苦労や「腸管洗浄剤【写真 】が飲みにくかった」とこぼしていた。

私の場合は食事(食材)の制限や特別食の指定もなく、ただ前日夕方7時以降絶食する(ただし飴や蜂蜜などOK)だけ。
都合で前日の午後3時くらいから何も食べなかったがまぁ大丈夫だった。
私は飢餓には強いのかも。
腸管洗浄剤(ムーベン2リットル)も別にどーってことなくスイスイ飲めた。
検査開始までは何の問題もナシ。

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う~ん、言いたくはないけどやっぱり医師の手技が下手だったのか。
体験記に「(検査後)ガスが出なくてお腹が痛かった」というのがあったが私はおならが出なかった。
ということは、ひょっとしてガスなして内視鏡を突っ込まれたのか。
前回3年前のときはテレビモニターを見られたが今回はそれもなし。
最後に「ポリープをとりました」とだけ聞かされた。(検査と聞いていたので、写真を「撮りました」なのかと思って医師に聞き直したら、切除で「取りました」の意味だった)

検査後やっと食事にありつけたところで疲れが出たので、少し休んだ(寝た)。
それでこんな遅い時間にこのブログを書いている。
書きながらでも痛かったあのときが思いだされる・・・ あ~つらかった。
まあ、大腸がんで死ぬよりはましか、ってとこ。

2014.1.15








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私の場合は何の苦痛もなくスムーズでした。
モニターを見ながら先生の説明を聞いたり質問したりで結構楽しいものでした。
幸いプロポリスを日々飲んでいるためか綺麗な腸でしたよ。
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名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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