難しくなる京都検定

2015.12.13

京都は平安京以来1,000年余りの間 都であり続けた。
その間に文化が栄え、戦乱があり、いろんな人の営みがあり、歴史や伝統が積み重なってきた土地だ。
だから、ちょっと調べたらいろんなことが出てくる。

トリビア、要は京都の雑学だが、きょう、そういったもろもろの知識(?)を試す 『京都検定』 の試験があった。
落第しても生活に影響ないのでその点は気楽だが、京都に住んでいるのである程度の知識(?)は身に着けておきたい気持ちもあって、きょうの私は 『京都検定』 を受験してみた話。

『京都検定』 は 3級、2級、1級とあるが、私はおととし2級を取った。
そして、去年 1級に挑戦して惨敗。今年は 1級に再挑戦だ。

ろくに勉強していなかったせいもあるが、きょうの(今年の 1級の)問題は難しかった。
『京都検定』 の試験は今年で12回目だそうだが、(常識的な)問題は大体出尽くしたので、だんだん難しくなってきているのではないかと思った。

その証拠に、1級の合格率は年々低くなってきているそうだ。
    第9回(2012年)15.2%
    第10回(2013年) 4.3%
    第11回(2014年) 4.0%

kyoto_kentei_297.jpg
ことしの1級の問題用紙。制限時間90分だが、分からんもんはなんぼ考えてもわからん

試験会場で 私の近くにいた男性に聞いてみた。
愛知県から受けにきたというその男性は、3年前に1級に合格して以来、毎年 『京都検定』 の1級に挑戦しているが、それ以降は合格していないとのこと。
『(今年も)まったく歯が立たなかった』と肩をすぼめていた。

かくの如く難しいから、受験する価値があるとも言える。
しかし、私が答えられたのは3割程度で、今年も惨敗だった。
問題は完全に「暗記問題」だし、京都のそんな微に入り細にわたるようなことを身に着けても 大して意味ないから、もう、来年からは(挑戦するのを)やめようか、とも思う。
でも、そんな言い訳で敗退するのもくやしい。
悩むところだ。

2015.12.13












コメントの投稿

非公開コメント

筆者のプロフィール ↓

shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

最近書いた記事 ↓
月別アーカイブ ↓
このブログ内を検索できます ↓
管理者専用 ↓