捨てる決断

2012.9.14

今月末に京都へ引っ越すのでいま荷造りをしている。
不要なものを捨てる絶好のチャンスと思っている。
家内にも、不要なものはなるべく処分するよう言っている。

押入れのなかから丁寧にダンボール箱に収められた「珠のれん」が出てきた。
昔ニューヨークにいた頃、日本からくる方にわざわざ日本から買って持ってきてもらってアパートの部屋に吊っていたものだった。
帰国したのが36年も前で、その後荷物は京都 →(埼玉県)武里団地 →(いまの)越谷市と引っ越しのたびに移動してきたがついに使うことなく現在に至ったものだ。
家内がいつかは使うと思ってずっと残してきたものだ。
わざわざ日本から買って持ってきてもらった方にも悪くて捨てられなかった面もある。

なつかしい珠のれん

しかしやっと捨てる決断をした。

人生はいろんな思い出をかかえて生活している。
思い出はその人にとってみたら大切なものばかりだ。
でも他人には何の関係もない。
我々が死ねばそんな思い出の品も子孫にとってはガラクタでしかない。
そんなものを残していって迷惑かけるよりは自分で処分しておいた方がいい。

また、どんどん処分していかないとメーカーさんの仕事がなくなるという面もある。
そんなわけで次の燃えるごみの日に細かく砕いて捨てるつもりだが、記念に写真を撮っておいた。

2012.9.14












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名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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