国民の祝日

2012.9.19

生まれて初めて敬老の日を迎えたことを当ブログに書いたら、折り返しドイツにいる友人から
ことしのカレンダー
敬老の日 おめでとうございます。
ドイツには敬老の日も子供の日もありません。


とのコメントをいただいた。
そうか、ドイツには敬老の日も子供の日もないのかぁ・・・
そういえばアメリカにもそんな祝日はなかったなぁ。

日本には世界には類を見ない風変わりな祝日が多い。
「海の日」「みどりの日」「体育の日」そして「子供の日」「成人の日」「敬老の日」
私は海外と仕事をしている関係で、外人に「こんどの月曜は”○○の日”なのでオフィスは休みです」と伝えることがよくあるが、その“○○の日”が、その時“○○の日”と言っただけでは分かりにくいのではないかと思い、親切心からそれがどういう日なのか説明することが多い。
それを聞いた外人はどう思っているのだろう。(多分何も感動していないと思う。あ、そうというだけ。)

昔、奉公人は盆と正月しか休みはなかったそうだ。
かつて日本人は働きすぎと言われた。
私の若いころは日曜は休みだが土曜は半ドンと言ってお昼までは仕事をした。
祝日もあったが、正月、成人の日、春分の日、天皇誕生日、憲法発布の日、子供の日、秋分の日、文化の日、勤労感謝の日の9つだけだった。
しかしその後日本は急激に休み(祝日)を増やした。
いま日本には祝日が年間15日もあって、世界でも多い方だ。

無理やり祝日を増やさねばならないので「海の日」「みどりの日」「体育の日」のような風変わりな祝日を増やしたのか。

ここでも日本文化は特異である。

なお、韓国の知人から「韓国には子供の日がある」と聞いたことがあるが、確かめていない。

2012.9.19










コメントの投稿

非公開コメント

筆者のプロフィール ↓

shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

最近書いた記事 ↓
月別アーカイブ ↓
このブログ内を検索できます ↓
管理者専用 ↓