雨庭というアイデア

2023.3.9

きょう所用で目的地に行く途中、京都市内の北野白梅町に、『雨庭(あめにわ)』 が新しくできていた。

『雨庭』 というのは 豪雨のときに一時的に雨水を貯留して、じわじわと地中に吸い込まれるようにする施設だ。
京都市内では、数年目に四条堀川交差点に作られ、側を通るたびに、その機能だけでなく、景観にもやさしいので、いい施設だなあと思っていた。

おやおやこんなところにも出来たんだ。

雨庭

京都の地下には琵琶湖の水に匹敵するほどの水が溜まっていて、その豊富な水か京都のお酒やお豆腐・湯葉、或いはお茶の文化を育てたといわれている。
しかし、いまは地表がアスファルト舗装されているので雨水は地中に浸みこまず、下水道や河川に排出するようなっている。
だから、下水道の能力を超えるようなゲリラ豪雨などのときは、道路が冠水することになる。

雨庭

降った雨は地中に戻すのは持続可能な自然サイクルなので、これは京都市のすばらしい施策だ。

この程度の施設の現状では、地表のほんのわずかなので、文字どおり焼け石に水だが、このような施設をもっと設けるよう、市当局にお願いしたい、と思ったきょうの私でした。

2023.3.9








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名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

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