体に悪いという食品

2023.6.23

数日前に Quora(クオーラ)というユーザーコミュニティーから私の手元に届いた問答に 「おいししいけど、間違いなく体に悪い!という食品」 は何かを問う質問があった。

へぇー、そんなもんあるんか? と思って読み進むと
それは「ストロングゼロ」というアルコール飲料で、飲めば膨大な医療費が間違いなく飛んで行くし、(飲んで)亡くなった方が沢山おられます。
との回答が書かれているではないか。

へぇー、そんなもんあるんか? と思って読み進むと
それは「ストロングゼロ」というアルコール飲料で、飲めば膨大な医療費が間違いなく飛んで行くし、(飲んで)亡くなった方が沢山おられます。
との回答が書かれているではないか。
「ストロングゼロ」 って聞いたことない商品だ。

回答者は、アルコールセンター病院の医師の発言として
急性アルコール中毒や膵炎になって緊急入院してくる患者さんは口々に「ストロングゼロにはまって沢山飲んだ」「スッキリしていて呑んでる感じがしないからストロングゼロにハマってしまった」「呑みすぎても安いんだよね」と話している。
清涼感の強い味にしているから、罪悪感が少ないが 危険すぎる。薬物中毒と変わらない。
ストロングゼロは人の弱みにつけこんで、原価は安く、利益率が高い、依存性が高く、販売者側だけが得する 悪魔の商品
と引用している。

そして、結論として
合法麻薬 で、生産停止にならないのが不思議だ。
いつまで許していくのか。
騙している側は絶対呑まないお酒だ。
自分ももらいもんでストロングゼロ飲んだら一日寝込んだ。
ヤバイ酒、二度と飲まない。
とまで言い切っている。

な、なんということか。
そ、そんな食品(飲料)が世の中に存在するのか。

私はビール派で、缶チューハイの類は口にしないから、そんな商品も知らなかった。
しかし、『スッキリしていて呑んでる感じがせず、はまってしまう』 との表現に、生来の好奇心から 「ストロングゼロ」 なるものを一度飲んでみたくなった。

きょう、近くのスーパーの飲料棚に行って探してみた。
商品はすぐ見つかり、ふつうに並んでいる。

飲料缶

回答者が言う
「飲んだら一日寝込んだ」、「依存性が高い」
というのも怖いが、イッパイくらいで寝込むこともないだろうし、アルコール中毒にもならないだろう。
ものは試しだ。勇気を出して1缶買ってきた。

飲料缶

レモン風味で口当たりがいい。
アルコール度数 9% だから、酔っぱらうこともなさそうだ。
おいしい飲み物だ。
もちろん、度を過ぎれば何でも悪いが 「間違いなく体に悪い」 は言い過ぎじゃないか。
わが国は表現の自由が保障されているとは言え、これは ことばの暴力 だ。
営業妨害されたメーカーのサントリーがかわいそうだ。

---------------------------------------

追記 2023.9.26

最悪の食品とのレッテルを張られたストロングゼロだが、うまいと感じた。
ビール派の私だが、うまいと思ったので いくつかの類似商品(缶チューハイ)を試した。
最近では イオンのPB(プライベートブランド)「まる搾り」 が一番うまいと思うようになった。

まる搾り


しかも (ビールは苦いばっかりや) と思うようになってしまった。
ことしの夏は暑かったが、そんなときは外出中も (「まる搾り」 を)飲みたいなぁ~との気持ちが頭をよぎる。
ウチに帰ってきたらついつい冷蔵庫に手が伸びる。
アル中(アルコール依存症)になったようだ。

世間で 「缶チュウハイは危険な食品」 と流布している理由を集約すると、
  • 日本人のアルコール摂取の目安は 20g/日なのに、ストロングゼロ一缶は 350cc でアルコール度が 9% だと、アルコールの量は 28g(28cc) になり、限度を超えている
  • 口当たりがよいので、短時間に飲み過ぎる
  • アルコールが甲類焼酎だ(甲類焼酎は安価で大量生産でき、乙類ち比べて有効成分がまったくない)
ということらしい。

しかし、私が飲んでいる 「まる搾り」 のアルコール度は 5%。ということはアルコールの量は 17.5g(17.5cc) となり、20g 以下だ。
しかも、レモン果汁が 6% と、類似商品の中で一番多いので()した気分になる。

従来 私はビール派で、缶チューハイの類は口にしたことがなかったが、この歳になって 缶酎ハイの魅力に憑りつかれた。
巷間で云われている 「間違いなく体に悪い」 は言い過ぎだろうが、「スッキリしていて、はまってしまう」 のも事実だ。(笑)

2023.9.26






コメントの投稿

非公開コメント

筆者のプロフィール ↓

shochan31

Author:shochan31
名前が しょうじ なので障子が背景となっている。ペンネームはアルファベットで shochan(しょうじの愛称)だが数字 31 の由来は不明だ。

最近書いた記事 ↓
月別アーカイブ ↓
このブログ内を検索できます ↓
管理者専用 ↓